夕べ 月がとてもとても清々しく美しかった空も高くなり薄くなった雲やっぱり秋だなぁと 「仲秋の名月」 ベランダでのんびり眺めていた お団子もススキもないけれど 闇に溶け込み走り去る電車の音ビルの端っこ灯る赤い光生活の匂いが風に紛れて 風流ではない …
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