紫陽花のごとく

気ままに書いてます

松平盟子さんの短歌

 

  君の髪に十指差しこみ引きよせる時雨の音の束のごときを

 

  汝が肩を咬みて真朱(まあか)き三日月を残せし日より夏はじまりき

 

激しくも柔らかさを感じさせる

 

この短歌との出会いが始まりとなる