紫陽花のごとく

気ままに書いてます

ぼくの目は猫の目

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わが家のワンコさんたちがたまにじっと私を見ているときがある

ただじっと 目をみている

そんな時心の中を覗かれているような気になる

 

 

相手の心の中を覗けたらいいのに・・・

そう思ったことが何度かある

 

相手にどう思われているか?そればかりを気にしていた

その思いに振り回されて大事なことを見失う

 

そんな思いがたまに浮かぶ  

 

そんな時はこんな風に思うようにしている

「私は相手のことを信頼していないから、そんなことを思うのだろう」

「相手がどう思うかより自分がどう思うかが大切」と

 

もし相手の心が覗けたとしても、その心を変えることはできないのだから