2回目の梅シロップと梅ジャム
今年は梅の実が熟すのがどうも早いようで
見かける梅はほんのり黄色を帯びているものが目立ってきた
梅シロップに使うのは「硬くて青い梅」でないと
どうしても発酵しやすくなり失敗しやすい
今日2回目の梅シロップを漬けた
やっぱりコロコロの梅の実はほんんり青い甘い匂い
梅雨の字の通り 梅の実は雨に似合うかも
こちらは5月30日の最初に作った梅シロップの梅の実を
ジャムとして煮ました
たっぷりのお水と少し砂糖を足してコトコト
甘酸っぱいジャム
そのまま食べても美味しい♪
梅の実は七変化
さよなら計画 『腹の上のぽにょ』
新年度が始まり新メンバーでの仕事はきつかった
5人の内2人がこの職種初めて体験
かなり厳しいとは思っていたけど予想以上にきつかった
残業 残業 ミスのリカバリーに追われ
自然と夕飯が22時近くになった
そのうえストレスもあり食後に甘いものを食べたくなる
この繰り返し
年齢とともに新陳代謝も落ち
『ぽにょ 〇〇(私の名前) 大~~~好き』と
お腹にくっついて離れないポニョがたくさん
最近心を入れ替えて
週に1回のジョグをしてきたけど
それくらいでは離れることができないと
朝晩はやや軽めの普通の食事をして、
夜は野菜とお豆腐を中心に穀類は辞めました
ジョグのほかにストレッチや腹筋などを
無理のない程度に始めました
『ポニョ』と仲良くなり、育てるのは凄く簡単なのに
さよならするのは本当に辛いです。。。
接骨木
ググっていたら面白い漢字に出会った
『接骨木』 読み方がわからなかった
でも、読み方をわかったら、以外にも身近な木だった
『ニワトコ』の木
春に可愛い花を咲かせ、赤い実がなる
花や木はなんと薬草として使われるそうだ
名前の由来が面白かった
名前の由来は、昔は接骨した場合の治療には、ニワトコの枝を黒焼きにして、
うどん粉と食酢を入れて、練ったものを患部に厚く塗って、副木をあてて押さえておく、
という治療をして治したということから、折れた骨を接ぐ薬草という意味で、
接骨木(せつこつぼく)という、漢名がついたといいます
ニワトコの枝葉を煎じた汁を、小鳥に飲ませると、小鳥の病気が治るといいます
また、小鳥の止まり木には、ニワトコの枝を使うと小鳥が病気にならないそうです
鳥を愛する皆さん
可愛い鳥さんたちにぜひいかがですか♪
和菓子の日 6月16日は「嘉祥」
水無月の緑(青)
通勤途中で見つけた初夏の緑
まだツルがそれほど伸びていないのに
立派な実がなっています
これからの季節は露地物のキュウリが美味しい季節になりますね
名前は凄いけど 可愛い花だと♪
ブドウ
毎年ブドウの生命力の凄さを感じます
一度このブドウの実が熟したとき1粒いただいたことがあります
渋みはあるものの甘いですがやはり。。。
熟す頃
このブドウの実を楽しみにしている鳥さんたちの社交場になって賑やかです
青がきっぱりとした感じの紫陽花