紫陽花のごとく

気ままに書いてます

2015-03-01から1ヶ月間の記事一覧

私が「ツムツム」にはまる訳

思いっきりボヤキです ブログに書くことでもないですが 最初はみんながやっているからというごくごくありきたりの理由 始めてみると、ちょっと時間つぶしにもってこいだった しばらくの間はうまくいかず、点数も上がらなかった だんだん慣れてくるとそれなり…

盲導犬

この間電車の中で見かけた盲導犬 それはそれはパートナーのことをずっと気にかけ そして階段を上り、ホームを誘導し電車に乗りこむ 周りのざわめきも気にせず仕事をしている そのまなざしはいつもパートナーへむけられていた いつも気になるのが、盲導犬を見…

さくら さくら

逆戻りしたような一昨日から コートを脱ぎ捨てるような暖かさの今日 あちこちの桜の開花がニュースで流れた 桜の名所はたくさんあるけど 街の中にポツンとある桜も好き そこだけとても華やいで見える 一本でもワクワクなのだから 桜のトンネルは異空間

心の引き出し

心の引き出し 大きさは? 深さは? 開けやすいですか? しまいこんだ気持ち 本当に必要な時はすぐに出さないといけない そのためにも言葉で伝えないと 飾なんていらない 武骨な言葉でもいい まっすぐと相手に向かって

波たつ

この海を初めて見たのは4年前 初めて訪ねたかの地 あの時見た海は私の知っている海の青さとは違っていた 同じ海なのに。。。 戸惑いと驚き でも、吹く風も日差しも波も キラキラ見えた 昨日見た海は私の心と同じように波立っていた その波を鎮めたのは涙と…

3.11はいまだ

先月飛行機に乗ったときは普通の紙コップでのサービスだった 今日は写真のような紙コップ あれから4年目 まだ4年 人が創り出した「力」によって未だに復興が遅れてる

スミレ

スミレは石垣の隙間やコンクリートを突き破り根を張っていることが多い 何故こんなところに???と思うようなところにしっかりと く咲き誇っている このスミレ移し替えが何故かできない あくまでも私や私の友人の体験からですが 風に運ばれ恵まれた場所とは…

人事異動

この時期の一大イベント? 私はパートだから移動はない 午後一時に内線があり対象者は呼ばれる 悲喜こもごも 移動する人よりも残される人も 思いは同じどういう職場の雰囲気になるのか 今日一いつも文句の多い某女子社員 凄い文句を言っていた 自分は移動し…

いつか どこかのお庭で

とっても気持ちよさそうに咲き誇っていました 光をこれでもかと浴び 散り惜しんでいた

過去 未来 そして今  流れつく

<a href="http://missing-post-office.com/" data-mce-href="http://missing-post-office.com/">漂流郵便局</a>missing-post-office.com 昨年の春ごろ偶然にこのサイトを見つけた 某国営放送や色々なメディアでも放送されたので知っている人も多いと思う 母や父に無性に会いたくなる 今の私のこと 色々なことを愚痴や甘えを混ぜて話したい そんな時手紙を書く…

ふくらむ  こぶしの花

最近はお天気が長く続かない 朝も曇りがちな空模様 お昼過ぎには雨が降り出した 暖かく、ムッとするような湿った空気 明日は更に暖かくなるそうだ 春の陽気 このまま春本番!!!とはいかないだろうなぁ

空が青い  あの時も青かった

今朝の空は本当に青かった写真はスマホで撮っただけで何も加工していない それなのに青い 4年前の今日 あの日の空はどうだったのだろう。。。私は馴れない職場にいた 2月からのバイト ようやく1か月がたち少しだけ余裕がでてきたころまさかあのような災害…

ブログ始めて

このはてなブログを始めたけれど、今一つ使い方がわからないまま 購読とお気に入りは何が違うのだろう 気に入っているから読んでいるのだけど、それはお気に入り? のんびりお付き合いください

雨の週末

フルタイムのアルバイトなので洗濯物は2~3日おき 大物の洗濯物は週末にすることが多いのに 今朝から雨 雨だと我が家には乾燥機がないので部屋干しになる でも、大物は干せないから雨の週末は嫌い

春の楽しみ 梅

コートがやっぱり必要な風の冷たさの今日 それでも春の歩みは止まっていない 柔らかで可愛らしい梅の花 紅梅は艶やか 白梅は可憐 これからはこぶしの花が咲くのが楽しみ 私の好きな花 絆を初めて深く感じたあの時から

4月中旬の気温

今日のお昼頃は日差しも暖かく のんびりと散歩したくなった なんでこんな日に仕事してるのかなぁ。。。なんて思いながら 3月はあわただしい 最近の口癖「疲れた」 良くないとわかっていても つい口をつい出てしまう

行ったり来たり

春は気まぐれだ 暖かくコートがいらないと思うくらいの1日 でも、次の日は真冬並みの寒さになったりする 三寒四温 こんな陽気と同じように心のありようも行ったり来たり

松平盟子さんの短歌

君の髪に十指差しこみ引きよせる時雨の音の束のごときを 汝が肩を咬みて真朱(まあか)き三日月を残せし日より夏はじまりき 激しくも柔らかさを感じさせる この短歌との出会いが始まりとなる

今日から弥生

曇りがちな弥生月(三月)の始まり 梅や早咲きの河津桜が咲き こぶしの木の芽がふっくらしてくる これからは花や木々が競ってその美しい花や若葉を見せてくれる そのエネルギッシュな空間 本当なら心がソワソワする時期なのに 何をしても心が平らで固くなっ…